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中国・広州でラチャノック・インタノンが世界選手権制覇、タイ初のバドミントン世界王者に

中国・広州でラチャノック・インタノンが世界選手権制覇、タイ初のバドミントン世界王者にを描いたAIイメージ

2013年8月11日、中国・広州で行われたバドミントン世界選手権の女子シングルス決勝で、タイのラチャノック・インタノンが李雪芮を破って優勝した。タイ選手として初となる同大会の世界王者誕生へ至った決勝の内容と、この優勝が残した記録を振り返る。

女子シングルス決勝で中国の李雪芮と対戦

2013年のBWF世界選手権は中国・広州で開催された。女子シングルス決勝には、タイのラチャノック・インタノンと、中国の李雪芮が進出した。BWFの2013年年次報告書は、この種目の優勝者をインタノン、準優勝者を李と記録している。

ラチャノックはタイ代表として出場し、決勝で第1ゲームを22―20で先取した。第2ゲームは18―21で落としたものの、最終ゲームを21―14で制し、ゲームカウント2―1で勝利した。

タイ選手として初の世界選手権タイトル

この優勝は、タイ選手によるバドミントン世界選手権の初制覇となった。タイのTNN Thailandと海外メディアはともに、ラチャノックが同国初の世界選手権優勝者になったと報じている。

世界選手権はBWFが主管する大会であり、2013年大会の女子シングルスではラチャノックの名が優勝者として公式記録に残された。8月11日は、タイのバドミントン界にとって初の世界選手権タイトルが決まった日である。

18歳で達成した最年少記録

優勝時のラチャノックは18歳だった。報道によれば、この勝利によって彼女は当時、世界選手権シングルスで最年少の優勝者となった。若い選手が世界一を決める舞台で頂点に立った点も、この優勝の特徴だった。

決勝の相手となった李雪芮は第1シードで、2012年ロンドン五輪の女子シングルス金メダリストだった。ラチャノックは3ゲームに及ぶ試合を制し、世界選手権の女子シングルス王者として大会を終えた。

世界選手権の記録として残る2013年8月11日

ラチャノック・インタノンの優勝は、個人の初タイトルであると同時に、タイ代表選手が世界選手権で初めて優勝した出来事として記録されている。大会の公式年次報告書、タイ国内の報道、海外の試合報道はいずれも、優勝者、対戦相手、スコアの主要部分で一致している。

2013年8月11日の広州での決勝は、タイのバドミントン史における世界選手権初制覇として位置付けられる。

出典・参考

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