世界コスプレサミットの公式サイトは、2026年ワールドコスプレチャンピオンシップのタイ代表として「Seki Cosplayer」と「Pat cosplay」を紹介している。名古屋で行われた大会の概要、タイ国内予選、競技の基本ルールを公式情報で整理する。
公式サイトに掲載されたタイ代表
ワールドコスプレチャンピオンシップ公式サイトの2026年タイ代表ページには、出場者としてSeki CosplayerとPat cosplayの2人が掲載されている。ページには、それぞれのSNSアカウントへのリンクも記載されている。
同サイトによると、2人を選出した予選は「Japan Week x World Cosplay Summit Thailand」。開催日は2026年5月31日とされ、タイでの代表選考を経て名古屋のチャンピオンシップに進む仕組みであることが示されている。
愛知芸術文化センターで行われたチャンピオンシップ
大会公式の開催概要では、ワールドコスプレチャンピオンシップを、各国・地域の公式予選を勝ち抜いたチームが名古屋の決勝でコスプレパフォーマンスを披露する大会と説明している。
2026年のチャンピオンシップは8月2日、愛知芸術文化センター大ホールで開催された。公式サイトには参加国・地域としてタイを含む41か国・地域が挙げられている。
タイ予選を担ったG-Yu Creative
タイのG-Yu Creativeは自社サイトで「World Cosplay Summit Thailand 2026」を掲載し、2026年5月30日から31日にかけて実施したイベントとして案内している。会場はバンコク近郊の商業施設セントラル・チェーンワッタナと記されている。
ワールドコスプレチャンピオンシップの公式情報でも、各国・地域の代表は、WCSと提携する現地オーガナイザーによる公式予選を経て決勝に進出するとしている。タイ代表の選考大会もこの枠組みに位置付けられる。
衣装とステージを組み合わせる競技
大会公式の基本ルールでは、対象となるのは日本のマンガ、アニメ、ゲーム、特撮のキャラクターで、衣装は手作りとする。ステージパフォーマンスの持ち時間は2分30秒で、背景スクリーンの使用も認められている。
順位は、衣装などを評価するキャラクター審査と、舞台上の表現を対象とするステージパフォーマンス審査の合計で決まる。各国・地域の予選を経た代表が、制作と演技の両面で競う形式となっている。

