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チョンブリ県バーンラムン郡、16歳生徒が数学教師を告発 警察が捜査、学校は職務停止

チョンブリ県バーンラムン郡、16歳生徒が数学教師を告発 警察が捜査、学校は職務停止

タイ東部チョンブリ県バーンラムン郡で、16歳の女子生徒が成績を条件に数学教師から性的な被害を受けたとして警察に申告した。警察は証拠の収集を進め、学校は事実確認の手続きと教師の一時的な職務停止を行っている。

確認状況:複数の報道機関で主要事実を確認しています。現時点で、発表主体による公式情報は確認できていません。

16歳の生徒が教師を告発

タイのThai PBSなどによると、チョンブリ県バーンラムン郡の学校に通うマッタヨム4(日本の高校1年生相当)の16歳の女子生徒が、数学を担当する教師から不適切な接触や性的な被害を受けたとして、バーンラムン警察署に申告した。生徒側は、学業成績に関する条件が示されていたと訴えている。

報道時点で、被害の訴えは捜査対象となっている。教師について刑事責任や懲戒処分が確定したわけではなく、本人は被告発者の立場にある。

警察第2管区が証拠収集を指示

タイ警察第2管区は2026年8月24日、バーンラムン警察署の捜査チームから進捗報告を受け、関連証拠を速やかに集めるよう指示した。警察は映像を含む資料を確認しているほか、関係者から事情を聴く手続きを進めている。

Thai PBSは、警察がチョンブリ県の子ども・家族保護施設と連携し、生徒への初期支援を行うとしている。今後は多職種チームによる聴取に向けた準備も進められるという。

学校は調査委員会を設置し、教育当局へ送付

学校側は、女子生徒、保護者、教師から情報を聴き、提出された資料を確認するための調査委員会を設置した。報道では、学校が確認した行為には重大な懲戒違反に当たる可能性があるとして、案件を管轄の教育当局へ送ったとされる。

教師には授業など生徒に関わる職務を一時的に停止する措置が取られた。学校側は、教育活動への影響を抑えるため、別の教員が授業を担当する対応を行っている。

捜査と懲戒手続きは継続

本件では、警察による証拠収集と、教育当局を含む懲戒上の手続きが並行して続く。現時点で公表されているのは申告内容、警察の対応、学校が実施した暫定措置であり、事実認定や法的判断は今後の捜査・調査の結果を待つ段階となる。

出典・参考

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