本文へ移動
10,000円=約2,125バーツ | 1バーツ=約4.71円 | 2026-09-18 参考 実際の両替・カードレートとは異なります

アソークの映画文化を映す「キャノピーbyヒルトン・バンコク・スクンビット」

アソークの夜景を望む、タイ映画文化をイメージしたホテルラウンジ

2026年8月1日、バンコク・アソーク地区にタイ初のキャノピーブランドが開業する。2棟のタワーをスカイブリッジで結ぶ建築と、地域の映画文化を着想源にした空間が特徴だ。本記事では、デザインの背景、客室・飲食施設、滞在中に使える館内設備、周辺との位置関係を整理する。

アソークの街と結び付くライフスタイル・ブティックホテル

キャノピーbyヒルトン・バンコク・スクンビットは、地域の個性をデザインや食、コミュニティとの関わりに取り入れるライフスタイル・ブティックホテルとして開業する。周辺にはレストラン、ショッピング施設、ナイトライフスポット、オフィス街が集まり、観光とビジネスのいずれの滞在でも街へ出やすい環境にある。

ホテルはBTSアソーク駅、MRTスクンビット駅からそれぞれ約600mに位置する。鉄道駅を起点にスクンビット周辺を巡り、食事や買い物とホテルでの時間を組み合わせる計画を立てやすい立地といえる。

2つのタワーとスカイブリッジが形づくる建築

建物は中央の中庭を挟んで立つ2棟のタワーと、その間をつなぐスカイブリッジで構成される。ブロンズカラーの外観を採用し、スクンビットの街並みの中で存在感を示すデザインとなっている。

設計を担ったのはニューヨーク拠点のデザインスタジオ、AvroKO。アソークという地区の特徴に加え、タイの映画文化の発展を支えた歴史を着想にしている。インテリアにも地域性を織り込み、休息の場であると同時に、人が集い交流する場として空間を構成している。

174室の客室と4つの飲食空間

館内には174室の客室を設ける。客室は洗練されたデザインと快適性を備え、アソークでの滞在の拠点となる。

食の選択肢として、Cante、Glint、SoolHaus、Luso Caféの4つのレストラン、バー、カフェを展開する。食事、バー利用、カフェ利用など、館内で異なる過ごし方を選べる構成である。

中庭、屋上プールとイベントのための空間

滞在中は屋上プール、フィットネスセンター、開放感のある中庭を利用できる。都市中心部にありながら、館内でゆったり過ごす時間を組み込みたい場合の設備となる。

宴会・イベントスペースのデザインは、タイ初の映画スタジオとして知られるSri Krung Sound Film Studioから着想を得たもの。創造性、物語性、人とのつながりをテーマに掲げ、会議、レセプション、各種イベントに対応する。映画文化を参照した空間づくりは、客室や共用部とは異なるホテルの見どころの一つである。

基本情報

名称
キャノピーbyヒルトン・バンコク・スクンビット
名称(英)
Canopy by Hilton Bangkok Sukhumvit
住所
98, 98/1 Soi Sukhumvit 12 Klong Toey, Klong Toey, Bangkok 10110
アクセス
BTS(スカイトレイン)ライトグリーンライン・アソーク駅、MRT(地下鉄)ブルーライン・スクンビット駅から約600m、徒歩約5分。
電話
ホテル公式HPにチャット機能あり

地図・アクセス

出典:タイ国政府観光庁 日本語公式サイト「キャノピーbyヒルトン・バンコク・スクンビット」

この記事をシェア

X Threads