ワット・ラムプーン(タポーターラーム)は、チェンマイでヴィパッサナー瞑想の実践を長年受け継いできた寺院です。「マインドフルネス4」の教えを基盤に、僧侶から外国人までが修行に取り組んできました。寺院の成り立ち、瞑想活動の継承、体験を希望する際の確認先を紹介します。
ヴィパッサナー瞑想を実践する寺院
ワット・ラムプーンは、タポーターラームの名でも知られる瞑想実践の場です。1973年から1991年にかけて、プラ・プロムモンコン、通称ルアンプー・トーンシリモンコン師の指導の下で活動が行われてきました。
寺院で取り組まれてきたのは、「マインドフルネス4(Mindfulness 4)」の教えに基づくヴィパッサナー瞑想です。僧侶や修行僧に加え、タイ人、外国人も実践者としてこの場を訪れてきました。
指導の系譜と現在の活動
ルアンプー・トーンシリモンコン師は1991年、最高位の僧侶であるサンガ・ラージャの命により、チェンマイ県チョムトーン郡バーン・ルアンにある王室寺院、ワット・プラタート・シーチョムトーンの住職に就任しました。
その後、ワット・ラムプーンの住職にはプラ・ダンマピラット(スパン師)が任命されました。現在も同寺では、ヴィパッサナー瞑想に関わる活動が継承され、続けられています。
瞑想体験を希望する場合
瞑想体験を計画する場合は、事前に寺院へ直接問い合わせる必要があります。実施内容や受け入れに関する条件は、訪問前に確認しておくとよいでしょう。
メディテーション・リトリートについては、寺院が案内する「watrampoeng.com/vipassana-course」で詳細を確認できます。旅程に組み込む際は、公式案内と寺院からの回答を基準に準備してください。
基本情報
- 名称
- ワット・ラムプーン (タポーターラーム)
- 名称(英)
- Wat Ram Poeng (Tapotaram)
- 営業時間
- 瞑想の申し込み・お問い合わせ: 毎日07:00~08:00 (仏教の祝日を除く)
- 住所
- Tambol Suthep, Amphur Muang, Chiang Mai 50200
- アクセス
- チェンマイ旧市街から車で約20分。ワット・ウモーンの近くにあります。
- 電話
- 国際交流室: 082-185-7701
地図・アクセス
出典:タイ国政府観光庁 日本語公式サイト「ワット・ラムプーン (タポーターラーム)」

