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インドネシア・スマトラ島北部でM6.8地震、タイ南部5県で揺れを報告

インドネシア・スマトラ島北部でM6.8地震、タイ南部5県で揺れを報告を描いたAIイメージ

タイ気象局は2026年8月15日、インドネシア・スマトラ島北部でマグニチュード6.8の地震が発生したと発表した。震源のデータは当初の推定から更新され、タイ南部のソンクラー、トラン、クラビ、プーケット、サトゥーンでは揺れを感じたとの報告があった。

発生時刻と更新後の震源データ

タイ気象局の地震監視部によると、地震はタイ時間2026年8月15日17時54分52秒に発生した。震源はインドネシア・スマトラ島北部で、更新後の規模はマグニチュード6.8、震源の深さは175キロとされた。震央は北緯3.030度、東経99.110度に位置する。

同局が出した第2号の地震情報では、当初は北緯2.98度、東経99.06度、マグニチュード6.4、深さ168キロとしていたが、その後に震源位置、規模、深さを改定したとしている。

タイ南部の5県から揺れの報告

タイ気象局は、ソンクラー県、トラン県、クラビ県、プーケット県、サトゥーン県で揺れを感じたとの報告を受けたと発表した。発表は各県で観測された震度や被害の有無については示していない。

一方、震源付近では改正メルカリ震度階級で最大VIII〜IX程度の影響が見込まれるとしている。この記述は震源周辺に関する推定であり、タイ南部5県で同等の揺れが起きたことを示すものではない。

Cell Broadcastの送信対象外

タイ気象局は、今回の地震について、規模と震源位置がCell Broadcastによる緊急通知の送信基準には該当しないと説明した。第2号は8月15日18時44分付で公表されている。

地震監視部の個別情報ページでは、同じ地震の公開時刻をタイ時間18時55分52秒として掲載している。気象局は追加の詳細があれば速やかに知らせるとしている。

出典・参考

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