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フジテレビ『転校生ナノ』、タイ発「Girl From Nowhere」日本版を8月24日から関東ローカル放送

フジテレビ『転校生ナノ』、タイ発「Girl From Nowhere」日本版を8月24日から関東ローカル放送を描いたAIイメージ

タイのドラマ「Girl From Nowhere」シーズン1を原作にした日本版『転校生ナノ』が、2026年8月24日からフジテレビで放送開始予定となった。FODで先行して全6話が配信されている作品の構成、主演・仲島有彩、各話を担う監督陣を公式情報から整理する。

8月24日深夜に放送開始、毎週月曜の編成予定

フジテレビはドラマ『転校生ナノ』を、2026年8月24日(月)24時45分から関東ローカルで放送開始する予定だ。公式サイトでは、以後も毎週月曜の24時45分から25時15分までの放送予定として案内している。これは放送予定の発表であり、編成は変更される場合がある。

本作はFODで独占配信されている全6話のドラマで、2026年4月24日にepisode1から3が配信され、その後episode6まで公開された。地上波放送は、配信済みのシリーズを対象とした編成となる。

タイの「Girl From Nowhere」シーズン1を原作に日本で再構築

『転校生ナノ』は、GMM Grammy Public Co., Ltd.およびGMM Studios International Co., Ltd.によるタイのオリジナルシリーズ「Girl From Nowhere」シーズン1を原作とする日本版作品である。フジテレビの公式サイトは、原案のクリエーターとしてSour Bangkokを記載している。

物語の中心にいるのは、突然クラスへ現れる謎の転校生ナノ。学校という閉鎖的な場で、教師や生徒が抱える欲望、嫉妬、疑い、執着、嘘や秘密が彼女の存在によって表面化していく、学園ミステリー・スリラーとして描かれる。

仲島有彩がナノ役、6話で異なる学校と人物を描く

ナノ役を演じるのは仲島有彩。各エピソードでナノは異なる学校へ転校し、その場にいる人物たちの選択に関わっていくオムニバス形式を採る。第1話「特別レッスン」には八神蓮、第2話「ソーシャル・ラブ」には百瀬拓実、第3話「女王の資格」にはハリンが出演する。

後半は、安達祐実が出演する第4話「正しいのは私」、田牧そらが出演する第5話「憎しみの壁」、西山蓮都が出演する第6話「探しものは何ですか?」で構成される。各話ごとに異なる人物と学校を置くことで、ナノという存在を軸に別々の物語が展開する。

4人の監督が参加した全6話

episode1「特別レッスン」は堤幸彦が監督し、脚本は平一紘。熊切和嘉はepisode2「ソーシャル・ラブ」とepisode4「正しいのは私」を監督し、脚本は浪子想が担当した。

Yoo Youngseonはepisode3「女王の資格」とepisode5「憎しみの壁」で脚本・監督を務め、畑中みゆきは最終話となるepisode6「探しものは何ですか?」の脚本・監督を担当した。フジテレビ制作のもと、4人の監督による6話構成で日本版の「ナノ」を描いている。

出典・参考

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