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10,000円=約2,129バーツ | 1,000バーツ=約4,697円 | 2026-08-04 参考 実際の両替・カードレートとは異なります

チェンライの川辺に2026年7月1日に開業、ランナー様式を映す「カハバディ・チェンライ」

チェンライの川辺に建つランナー様式のホテルを描いたAIイメージ

チェンライ市内中心部から車で約10分、川のほとりに建つ「カハバディ・チェンライ・キュリオ・コレクションbyヒルトン」。北部の商人住宅と河川交易の記憶を現代的に取り入れたリゾートです。建築の意匠、客室の選択肢、寺院や文化的ランドマークを巡る際の立地を紹介します。

歴史ある商人住宅に着想を得た川辺のリゾート

ヒルトンは2026年7月1日、同ホテルの開業を発表しました。デザインの軸となるのは、タイ北部で受け継がれてきた商人住宅の伝統とランナー様式。地域とのつながりを感じる滞在を掲げ、川沿いという環境とチェンライの歴史的なイメージを結び付けています。

建物は、かつて河川交易に用いられた商館を現代的に読み替えたものです。白を基調にした軽やかな色彩、アーチ形の意匠を採用し、手彫りの木製家具や天然石を組み合わせています。北部の街が持つ歴史性と現代的なスタイルを一つの空間で表現している点が特徴です。

客室は庭園・プール・川の眺めを軸に選ぶ

客室とスイートは全167室。現地の職人文化を反映した内装で、ほぼすべての部屋から庭園、プール、または川を望めます。室内の設えにも北部らしさが織り込まれ、地元特製のお茶を伝統的な陶器で提供するなど、滞在中の細部にも地域性が表れます。

部屋のタイプにはガーデンテラス付き、プールアクセスの選択肢があります。複数人での旅行ではコネクティングルームを、グループでの宿泊では広いファミリースイートを検討できます。旅の人数や、部屋から楽しみたい景色・過ごし方に合わせて選べる構成です。

チェンライの文化的ランドマークを巡る拠点に

市内中心部から車で約10分の場所にあり、チェンライ観光の拠点として位置付けられています。青を基調とした意匠で知られるワット・ロンスアテン(ブルー・テンプル)、白い寺院建築のワット・ロンクン(ホワイト・テンプル)を訪れる計画と組み合わせやすい立地です。

さらに、タイ北部を代表する文化的ランドマークの一つであるゴールデン・トライアングルを旅程に含める際にも候補となります。寺院や地域の歴史に触れる観光の前後に、川辺の建築空間へ戻る滞在を組み立てられます。

2026年7月1日に開業

カハバディ・チェンライは2026年7月1日に開業しました。宿泊を計画する場合は、ヒルトン公式サイトで最新の料金、予約状況、利用できる客室タイプを確認したうえで日程を決めるとよいでしょう。

基本情報

名称
カハバディ・チェンライ・キュリオ・コレクションbyヒルトン
名称(英)
Kahavadi Chiang Rai, Curio Collection by Hilton
開業日
2026年7月1日
住所
6 Moo 4, Tambon Rimkok, Muang Chiang Rai, Chiang Rai 57100, Thailand
アクセス
チェンライ市内から車で10分
電話
(+66)53-798-555

地図・アクセス

出典:タイ国政府観光庁 日本語公式サイト「カハバディ・チェンライ・キュリオ・コレクションbyヒルトン」

参考:Hilton公式発表(2026年7月1日)